horoyoisawaのゴミ箱

没記事の墓場

INT君とLONGLONG君の会話

INT君とLONGLONG君はCpp学園の学生である。

INT「ねえ、LONGLONG君」

LL「何や、INT」

INT「どうして僕って君より圧倒的に小さい数しか持てないんだと思う?もっと君みたいに大きな数を持てるようになりたいなぁ。」

LL「それはあれやろ、適材適所ってやつや。INTはINTの役割があって、俺には俺の役割がある。そんな保持できる数の大小で型の良し悪しなんて判断でけへんやろ。普通に出会う数字は大抵INTでカバーできるんやし、逆にそっちの方が出番が多くて羨ましいわ」

INT「うーん、そうは言うけどさ身長と同じでさ、大きい方が羨ましくなる気持ちはわかるでしょ?かっこいいし、みんなにモテるし」

LL「大きくてもあんまええことないけどな。俺なんてあれやで、いつも学食のメモリ爺さんに「お前何バイト食ってんねん、はよ出てけや」っていつもどやされんで。」

INT「確かにメモリ爺ちゃん怖いからなぁ。僕もたまに出てけって言われる。その分、CHAR君とかBOOL君とかはいいよね。そんなこと言われないから」

LL「ほらそういうことよ」

INT「言ってることは分かるけどさ、、でも聞いてよ。新しい科目で「情報」って科目あるじゃん。あの担当のhoroyoisawa先生が僕じゃ到底持てない数を僕に渡して「教室に運んどいて」って頼むんだよ。で、当然だけど教室に辿り着く前にいくつか落としちゃって先生に怒られるんだ。その時にいつも「LONGLONG君くらい体が大きければ、こんなことにならないのに。。」って思うんだ。」

LL「それはhoroyoisawaが馬鹿なだけやろ。そんな持てない数をINTに持たせるのが悪い。さらに、一回で学ばず何度もINTを呼んで同じ過ちを繰り返すからなおさら悪い。今度horoyoisawaに会ったら言っとけ。「大きい数を運びたいならLONGLONGを呼べ」ってな。小心者のあいつのことだから呼べヘんと思うけどな」

INT「じゃあ、、、僕、悪くないのかな。」

LL「決まってるやん!1100100パーセント、horoyoisawaの奴が悪い。また同じことあったら一緒にStroustrup校長に言いつけに行こうぜ。あいつの青ざめた顔が楽しみだwww」

INT「そっか、、、、、そうだね。ありがとう!自信出てきた!」

LL「ならよかったわ」

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ちなみにC++の規格において、INTが表現できる数の最大値は  2^{31}-1 = 2147483647、LONGLONGは  2^{63}-1 = 9223372036854775807と後者の方が圧倒的に大きいです。

このシリーズは本当にネタが無くなった時に追加で書くかもしれません